
蔵寶寺本堂建立三百年記念法会の打ち合わせ
2013年09月30日 23:22今日は16時より、美作市東谷上にある蔵寶寺さんで、10月6日の日曜日に厳修される本堂建立三百年記念法会の打ち合わせがありました。お寺に着くと檀家さんが掃除をされており、ご住職さんと談笑をされておられました。とても良い田舎の風景で、ほっこりとします。
ご住職様から、今春に厳修した八千枚護摩行の灰で作ったお不動様をいただきました。護摩木をくべて出来た灰を集めて、京都の仏師さんに作ってもらったそうです。相当な量の灰が出ましたが、お不動様は三十体しか作成されなかったそうです。とても貴重なお不動様をいただきましたので、金剛頂寺の本堂で開眼をさせていただき、おまつりさせていただきます。
今日も、昨日同様、承仕をさせていただくので、同じく承仕役の吉祥寺さんと一緒に打ち合わせをしました。蔵寶寺のご住職様はとても博識で作法の事もお経のこともとても良く知っておられて、私はとても勉強になります。ご本尊様の廟を開くタイミングやお供え物を運ぶ作法(手長作法:てながさほう、と言います)は初めて知りました。
大般若経の版木の話はとてもためになり、今度金剛頂寺の大般若経も調べてみようと思いました。いろいろなお寺さんで節目の大切な法会があり、その都度、声をかけていただけるのは大変にありがたいことです。せっかくお声をかけていただいたのですから、精一杯のお勤めをするのはもちろんのこと、たくさんの事を吸収し身に着けなければなりません。ご縁をいただけることに深く深く感謝でございます。
蔵寶寺さん自作の法則(ほっそく:法会のいろいろな事がかいてある進行表のようなもの)。
座る場所や役割は明確に決められています。
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