
先師尊霊忌
2013年08月04日 23:15今日は同じ二組寺の泉水寺さんでの先師尊霊忌に出仕させていただきました。泉水寺さんは歴史ある真言宗醍醐派の祈祷寺として地元では昔から有名で、今でも年末にはお札を求めて多くの参拝者があります。醍醐派のお寺さんが3名、高野派のお寺さんが私を含めて2名の計5名のお坊さんと信者さんやご親族の方など総勢40人ほどが参列されていました。
讃頭をする予定だったお寺さんが急遽欠席となったようで、最浅臈の私が急遽讃頭をさせていただきました。専学では「現場で急に話が決まる」と教えられてきましたが、正にその通り。どんな配役でも出来なければなりません。まして醍醐派のお寺さんでさせていただくわけですから、作法も違います。お導師様に相談させていただくと、高野と醍醐は流が異なるので気にせず高野の中院流ですればよいといただきましたので、いつもの通りにしっかりとさせていただきました。
異なる作法の中でのお勤めはとても緊張し、蒸し暑さも加わり、玉のような汗が滝のように流れました。お勤めの後のお墓参りではお導師様の開眼作法が行われ、初めて現場での開眼作法を拝見させていただきました。こういった出仕をさせていただくと、とても勉強になります。
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