七七日

2014年05月08日 23:40

今日は七七日のお勤めでした。平日にも関わらず、沢山のご親族様がお集まり下さいました。遠くは相模から!10時間くらいかかったそうです(゚Д゚;)。故人様もさぞお喜びでしょう。七七日を無事に迎えたので、本位牌の開眼作法の後、如常。故人様は笑顔あり涙ありそして山あり谷ありの娑婆暮らしを過ごしたのち、本日極楽浄土へとたどり着きました。ご当家の方にとっては、寂しさの募る時間かもしれないし、少しづつ平常を取り戻す時間だったかもしれません。しかし、故人様はきっと極楽からご当家の皆さんを見守ってくださることでしょう。

お墓で納骨し、お花とお線香をお供えした後は・・・お墓雑談タイムw。親族とはいえなかなかお墓参りもできずにいた方は懐かしいのでしょう、随分とご先祖様のお話で盛り上がりました。賑やかな七七日で故人様は驚いたかもしれませんw。七七日は忌明けとなり、亡者から成仏し極楽往生するときです。なので追慕の念といよりお祝いに近いと思います。

精進落としの後、喪主(もう喪主じゃなく施主なのか・・・?)さんが、「ピンピンコロリで逝かれると残された者の寂しさは強烈だが、今になってみると羨ましい逝き方だ。夜寝て朝に逝ったおばあさん(故人様)は羨ましい」の言葉が印象的でした。

人は誰しもが逝くのです。遅いか早いかの違い。苦しんで逝くか、それこそ眠るように逝くかも千差万別。でも間違いなく、私たちは「必ず逝く」のです。

「人間の死亡率は100%だ」とは先日ご一緒した病院理事長先生のお言葉。言い得て妙なり。

 

午後、用事でお邪魔させていただいた檀家さんからいただきました!規格外で出荷できないものらしいですが、味が変わる訳でもなく、むしろ朝取れの立派な旬のアスパラガスをいただけるなんて、ありがたいことです。鏡野町はアスパラガスの産地なのです!

 

 

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